現場仕事ってなに?  

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奮闘記見てもらってありがとうございます!すんです!

現場仕事奮闘記ってタイトルつけちゃったのでとりあえずここで言う現場仕事の説明をしますね! 現場仕事というといろんな仕事が出てくると思いますが、みなさんはどんな仕事を思い浮かべますか??例えば、工場で実際に作り手として働く方、テレビの取材をする方、工事現場で働く方、緑のロングコートを着て、会議室にいる上司に電話でブちぎれるズッチーナの方など、たくさんあると思いますが、すんの現場仕事奮闘記ではおもに工事現場で働くこと(建設業)について、いろいろお伝えできたらと思っています!建設業と聞くと「建物立ててるんだ~」なんてよく言われますが建てるだけじゃないよってことだけでもこの記事を読んで知ってもらえたらと思います!

建設業っていったいどこまでが建設業なの??

さあ建設業の説明に!と行きたいのですが先にお伝えしないといけないことがあります。。正直建設業の説明をこの記事だけですると、ただただ退屈で私なら爆睡確定☆なのでここではすごくわかりやすく説明させていただきますので若干の解釈の違い?みたいなものがあるかもしれません。。詳しく知りたい方がいればまた別の記事にしますのでここではご容赦下さい。。(笑)では、、すごいざっくり説明しますね!!

建設業とは、、ズバリ、、!!

建物としてしっかりと機能するうえで必要なものを、作ったり直したりする仕事です!

すごいざっくりとかいうレベルじゃなかったですね。。ただこの言い方がほんとにすべてなんです。。こんなの急に言われたら「???」にしかならないとおもいますが「???」を少しでも減らせるようがんばりますね、、! 

まず「建物としてしっかりと機能するうえで必要なもの」ってなんぞや?って話なんですが、例えば、何もない土地に建物を建てるぞ!となると設計図が必要になってきますよね?設計図を作ってくれる人がいないとそもそも建物すら立たないので、設計図を作る仕事は建設業に含まれるんです。ほかにも、建物建てるためには足場が必要→足場屋さんも建設業、実際建物建てる人がいないと建てれない→大工さんも建設業、電気が使えないとだめだな→電気屋さんも建設業、のように、水が使えないと(水道屋さん)、エアコン(空調)か使えないと(空調屋さん)、使った水をちゃんと処理しないと(浄化槽屋さん)、内装をきれいにしないと(内装屋さん)、みたいな感じで建物に必要な設備、建てるために必要な作業にかかわる仕事を「建設業」といいます、、!ざっと「作ったり」に含まれる仕事を出してみました!どうですか??すこしは、はじめよりイメージできてきましたか??ここでお伝えしたかったのは建設業のなかにも、ものすごい量の仕事があるよということです!ここでざっくりイメージをつかんでいただければこの後、飲み込みやすいと思います、、!次に進みますね!!

さあ建物が完成して使い始めるよ!と同時に発生するのが建物の設備、本体の劣化が始まります。どんどん古くなって機械を新しくしないといけない!毎日使っているから定期的にメンテナンスしないといけない!ここにかかわってくるのが「直したり」に含まれる仕事になります!なので、水道屋さん、電気屋さん、空調屋さん、消防屋さん、浄化槽屋さんなどは、日々のメンテナンスや、故障のトラブルなどの仕事をすることがあるので、「直したり」に含まれる建設業になります!

まとめ

どうでしょうか?どこまでが建設業か少しわかってもらえましたか?お気付きの方もいるかもしれませんが「作ったり」「直したり」と分けてますが両方に含まれる仕事がほとんどなんです。。なので世間の建設業=建物を建てるというイメージはあながち間違ってはないんですが、この「直したり」のほうを専門に、「作ったり」のほうを専門に仕事をしている会社が多いので建物建ててない建設業の方も当然出てくるんです!少し脱線してしまいましたが、結局のところどの仕事までが建設業なのかは、この「作ったり」「直したり」に含まれるかどうかで考えてもらえるとわかりやすいかなとおもいます!なので、、どこまでが建設業なの??の疑問に対するアンサーは、「作ったり」「直したり」に含まれるかどうかで含まれる仕事であれば一部例外はありますが建設業だと思ってもらえればいいんじゃないかなと思います!ここまで見ていただいて、予想以上に建設業の仕事多いな~と思った方も多いかもしれないですね(笑)この記事で若干でも建設業に含まれる仕事についてわかってもらえたらうれしいです!もしわかりにくい点等あればコメントなどで教えてください!

最後まで読んでもらってありがとうございました!   

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